木曜日, 3月 27, 2025

誰の役にも立たない認められることのないエモさを記録したい。

世間的、社会的には、どうでもいい話だが。 

28歳の時、実母に見合い写真を撮れ!と指示されて、お見合いは嫌だったのだが。

二十歳の時に地元の写真館で撮影した振袖の写真が、母の見立てのサーモンピンクの友禅の振袖の光沢がありすぎて、帯もホワイト&シルバーだし、全体的に光を反射しすぎて、実物よりデブって写っていたので、私の感覚では大失敗。当時の髪の毛の長さも中途半端でアップが決まってない。

写真館の方は、お世辞で、凄く良い良いと言って下さった割には、ポーズも決まってないしなあ。

その反省を踏まえて、光を吸収する素材でポートレートを撮影するってのはいいかもしれないと思った。

見合い写真ではなくて、実物の上をいくポートレートを作ろう!と意気込んだ。

で、友人に聞いてみた。お見合い写真って、どこでとったらいいのん?そりゃあ、ロイヤルちゃうのん!ということで、ロイヤルホテル内の写真館で撮って頂くことに。

ウール素材のチェックのストレートライン(タイトっぽい)長袖ワンピースをチョイスした。たまたま髪の毛が長かったんで、低めのポニーテールにしたら、スッキリまとまった。

メイク&ライティングで顔はシミなく、チェックのウール素材だからライティングの光を吸収したし、身体は斜に構えて、顔は正面を向いて微笑んでいる。細身っぽく写った。写真館のポージングの指示が良かった。奇跡の一枚に近い感じ。実物よりも、性格良さげ。

数年後、最高の知性とノーブルさを持たれた女性のポートレートのお洋服のチョイスに似ている、と思った。私が真似をしたわけではないけど、あの時の私の判断は間違ってなかったかもと思った。

で、お見合い写真の私が良かったのか、私の人物が良かったのか、1回目のお見合いで結婚して、そのまんま現在に至る。今から思えば、人生は不思議なご縁でできている。

で、時は流れ流れて、クローゼットを整理していたら、その時のワンピースがあった。で、着てみた。実はちょいピチピチだけれど、デザイン的に着れた。今でも古くないデザイン。

これを着て、また、同じ写真館で写真を撮ってみるってのはどうだろうか?

面白いかも。

1ヶ月ちょっと前に、髪の毛をバサっと切り、たまたま今の髪の長さが白雪姫(実写版)と同じぐらい。30年以上経って、無理くり若返る。自称白雪姫って主張するのも、面白いかも。

同じ服を着て、歳を重ねて、より大人気がなくなるように撮れたらいいな。





月曜日, 3月 24, 2025

固定されたCO2が放出しまくられるのにね。

 微量すぎて貢献にもならないが、日々の食の残渣や植物を通じて、土中にCO2(など)を固定し、各種、炭水化物作物(根菜とか野菜とか果物)を産出させる、で、またまたその日々の食の残渣や生えてきた植物を通じて、土中にCO 2(など)を固定し…、といけばいいな、と思って、ガチで実践している。

それは趣味のレベル。土がフカフカになるのが楽しいし、オーガニックな環境が好きなので、苦労でも労役でもない。

昨今の頻発する山林火災。どれだけCO2が放出されているのだろうか?

家を焼失された方が気の毒、火の勢いが恐怖、というのもあるけれど、山林が燃えたり、消火が困難で何度も何度もヘリコプターが飛んだりしたことによる、CO2や有毒ガスの放出に危機的な思いがある。ちょこちょこした省エネでは追いつかなくなる程のCO2排出量では?牛のゲップ(メタンガスらしいが)どころの騒ぎではなさげな気がするけれど。

山林の火災により、木々や土中のCO2の固定力が弱まって、CO2が放出される。さらなる温暖化に拍車がかかるという悪循環。

出火の原因は焚き火なのか、たばこのポイ捨てなのか、キャンパーの火の不始末なのか、自然発火なのか?

次に植林するなら、せめて、広葉樹にして欲しい。

ロサンジェルス近郊のように、6ヶ月以上雨が降らないわけではなくても、3月は枯れ草もあるし、木々も乾燥している。

急峻な山なら、ヘリコプターによる海水消火に頼らないと他に手段はないと思うけれど、海水の塩分の生態系への影響も気になるし、1回に投下される水が少なくて、火が消せてない。焼石に水のように思える。

空飛ぶ車(自家用車レベル)よりも、空飛ぶ強力な散水システム(働く車)が必要だと思う。

正直言って、明確に内容が公開もされていない、関西万博はどうでもいい。空飛ぶ車のデモンストレーションがしたかったのであれば、世界最大の木造の建造物は不要だった。広い更地でよかったと思う。解体して使い道がないのなら、材木に固定されたCO2はどうなるの?

マイクロバブルのお風呂は、万博に関係なく、よければ買うよ。デモをするなら、温泉ランドにおいてくれればいいのに。

子供の頃、1970年の大阪万博に複数回行ったけれど、子供だった私は、人間洗濯機には一切合切興味がなかった。記憶にない。

広大な敷地、大勢が押し寄せる会場、人間洗濯機にアクセスできた人はほんの一握り。で、人間洗濯機を展示した、三洋電機はすでに廃業しちゃったし。

あの頃の子供、と、今の子供は違う。大人も違う。時代も違う。環境問題や自然災害や国際紛争への危機感が違う。日々の暮らし、物価高への危機感、節約志向は強固だし、バーチャルな娯楽は多様化だし。

1970年の万博が一般庶民に人気だったのは、人々が海外と触れ合う機会が今と比べて格段に少なかったから、無知だったから、国内企業さんよりも、主に多様な外国との触れ合い気分に、当時では未知の世界に、ワクワクだったから、それだけ。

外国人がいる、っていうだけで、ワクワク。

人口も若かったし、コンパニオンさんの衣装も何もかもが、近未来的で、カラフルで、イケイケで、斬新だったから。

天然の地面、千里丘陵の開発投資、交通インフラが、今も健全に住める、働ける、学べる、自然を楽しめる、イベントに使える内容でありますし。

現時点では、インバウンドさんウエルカム100%、って感じでもないし。カジノには行かないし、梅田に行くのも、京都に行くのも、なんだかなあ、もはや、なんら気持ちが安らがないんだな。

正直に言えば、ろくでもない人間にしかお目にかからないから。



木曜日, 3月 06, 2025

神代の追憶

 3月4日、(多分)1年生の葡萄の苗木を鉢植えした。

BKシードレス、と、クイーンニーナ。

BKシードレスは、ベリーAと巨峰の交配種。話題の頑強な性質の大玉の種無し葡萄。葡萄色というか、黒に近い葡萄。

クイーンニーナは、安芸津20号と安芸クイーンの交配種で安芸27号という通しナンバーの27(ニーナ)によるらしい。

クイーンニーナは、紫というよりも赤い実の写真ラベルがついていたし、名前がニーナだから、交配種を作った人が沢田研二のファンなのかな?と思ったりしていた。

なのに、ニーナが出てくる「追憶」ではなく、…♪月の光の中で熱く燃えるぅぅぅぅ…あぁぁぁぁぁ、あなたはぁ今ぁ、こーの世の、やぁさしぃさのぉすべぇてで、言い続けぇるぅ、愛しているジュテームジュテームジュテーェムジュテーム「魅せられた夜」を歌いながら植え付け完了。

来年か再来年か、葡萄の実が収穫できた際には、月夜の晩に高らかにこの歌を歌い上げたい。この曲はさほどに人気曲じゃないみたいだけれど、私はこの歌が好き。フランス語の歌が原曲みたいだけれど、安井かずみさんの訳詞と音韻がメロディーと沢田研二の歌い方にはまっていてリアルタイムでも好きだった。

葡萄の苗は、すでに土を掘り返し、有機物を投入している場所を1年かけて、土づくりをして、露地に植えるつもりだったのだけれど、根域制限をかけた方がパフォーマンスが良いというYouTubeもあったし、苗が手に入ったら、今、鉢植えしようと急に思い立った。

園芸専門店には葡萄の苗は売り切れて何ひとつなくて、ダメ元でホームセンターに行ったら、残っていた。もしかしたら瀕死の売れ残り苗なのかもしれないが。

BKシードレスもクイーンニーナも話題の画期的な葡萄。

結果的にイチジクを植え、葡萄も植えた。魅惑の果実のツートップ。

「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である」新約聖書 ヨハネによる福音書15章5節。

様々な解釈があるでしょうけれど、聞いた話では、爆発的に増大するのではなく、細く切れそうでもつながっている、という解釈であるらしい。

イチジクにも葡萄にも、その年に伸びた枝にのみ実がつく。果実を得るには、剪定、誘引、などなどが大事。森に生えてくるキノコのようなものではなく、あくまでも人が栽培するもの。

そして、人間との関わりがとても古い果樹。

葡萄には様々な品種改良が加えられているし、ジベレリン処理により種無し大玉化がなされる昨今(かなり前から)。皮の渋みが少なくて、皮のまま食べられるシャインマスカットなどが人気だ。

新約聖書が2000年前に完成していたのかどうかはわからないけど、1000年前、2000年前のぶどうの木はどのようなものだったのだろうか?

神が私を呼んだのだろうか?(半分冗談です。)不思議な気持ちになる。



月曜日, 3月 03, 2025

勝手にシンクロ

 ♪真っ白なぁ〜心に惹かれぇ〜真実をぉ〜さまよえばぁ…。

藤井風さんの新曲「真っ白」。

コカコーラの天然水いろはすのCFの歌。

いろはすはPETボトルが薄くて、エコというか、リサイクルしやすくなっているのが売りだが、商品は、真っ白というよりも、透明。

いい感じの楽曲で、気がついたら、「真っ白」を口ずさんでいるのですが。

謎多き楽曲というか、歌詞というか、ジャケ写が、私には謎すぎる。

いろはす、のCFは、ひたすら爽やかな画像で、驚かなかったけれど、

フル楽曲がリリースされて、ジャケ写(配信のイメージ画像)を見た時は、えっ?これは某新地でくれる(らしい)、実際に咥えている方を目撃した気もする、飴ちゃんを咥えていらっしゃるのか?と思った。ジャケ写は、真っ白というよりも、グレーっぽいし。

そのココロは?

色々邪推してしまう。ぶち抜けない真っ黒な心を持ち合わせている私。

何かを拒絶されているのだろうか?何かからフリーになられているのだろうか?含意があるような気がする。

たまたまかしらん?Vaundyの「走れSAKAMOTO」のアニメじゃないMVはVaundyが飴ちゃん咥えているし。

勝手に、私が、思い入れたもの、最近見たものに似たものが、YouTubeやテレビから出現しすぎる昨今。

ただ単なる偶然でしょう。

真実をさまようアクティビティー。

某新地の、飲食店組合には入ってないでありましょう、唯一のガチ飲食店にはコロナ禍が始まる直前とコロナ禍後に、ほぼ同じメンバーで2回行って、すき焼きを食べた。めっちゃ高級な内容とは言えないが、割りしたで客が勝手に作るシステムのすき焼きは、なかなか美味しかった。

1回目に行った時に、日本人よりも丁寧な接客をしてくれたぐらいのスリランカ人の店員さんがいたが、2回目にはお目にかかれなかった。彼らはコロナ禍で、職を失ったのだろうか?どこに行ってしまったのだろうか?幸せに暮らせているのだろうか?

その独特の建築物を後世に残して欲しかったから、修復費用のクラファン募金もしたぐらいなのだが。

本日、何気なく、べらぼう、を見ていたら、激似の建築物が出てきた。(そもそもは、すき焼きを食べる場所じゃない。横浜流星以上に、心が乱れた。)

「真っ白」のジャケ写の背景画像の住宅街の意味もわからないが、似たような場所に最近何度か行った気がする。これからも行くだろう。

昨日は、坂本商店じゃないけれど、買った食材(お魚など)を店で調理します!という張り紙があった、食品スーパーにリアルに出くわした。コンパクトなお店だけれど、調理はお願いしなかったけれど、張り紙に驚いたのだった。

お惣菜を買って帰った。芋茎のタイタン、と、ヒジキと大豆のタイタンが、美味しかった。調理の腕は確かでしょう。基本的に食品スーパーなのに、手作りレトロ照明器具とか、不思議な商品も売っている店だった。

日曜日, 2月 23, 2025

Lilac

 偶然なのか必然なのか、algo tiene que ser、ジャズピアノの演奏を聴いた時、あぁぁぁぁ、なんだかノスタルジックでいい曲だなあと思った。

曲名を知らなかったから、教えてもらった。

Polkadots and Moonbeams という不思議なタイトル。

全然ポルカじゃない曲調なのに、ポルカドットって、どんなドットなんだい?

楽曲のポルカみたいに、2拍子的な、均等な大きさの、均等な間隔の、草間彌生的ではない、ワラワラとランダムに芸術として湧き上がる水玉ではない、ピンドットでもない大きめの水玉模様をポルカドットと呼ぶようだ。

そういう水玉模様のドレスを着た女の子と田舎のガーデンダンスパーティーで出会う。月の輝く夜に。

水玉模様のドレス。

例えば、ドジャーズの奥様会では誰1人としてお召しにならないだろう。今時の高校生のプロムのドレスだって、色は様々だけれど基本は無地でセクシー、水玉模様、あり得ない気がする。

ノスタルジックで、おぼこい感じがする水玉模様。ノスタルジックで牧歌的な明るさ、元気さも感じる。泡のような、スパークリングな感じ。人生の良い時代。

この歌の歌詞が気に入ってしまった。お姫様ではない、一般人の初恋から始まる、ハッピーエンドのオトギバナシ、童話(fairy tale)。

一瞬の、ご縁というか、出会いというか、恋に落ちるというか、永遠を確信するというか。

そして、熟年の域に達して、Ever Afterの意味を知る。ライラックと笑い声の花が咲くコテージで。

Ever  After とても童話的な表現。

日本語に置き換えるならば、(その後ずっと)幸せに暮らしました、とさ。

人の恋愛、相性の持続時間はケースバイケース。

破綻しちゃったら、離婚しちゃいけないとは絶対に思わない。すべき。

しかし、長く一緒にいられる場合もある。

Lilacの花。夏越しが難しいので、北海道以外では栽培が難しそうだし、日本でポピュラーなお花でもないけれど。

2024年には、Mrs.Green Appleのライラックが一番ヒットしたようだ。宝塚歌劇団のすみれの花咲く頃は、原曲ではリラ(ライラック)の花の咲く頃であったらしい。

花言葉は、思い出、友情、初恋の香り。

ずっとずっと昔の、過去の偶然の出会いを懐かしく思い、それは偶然なのか、必然なのか、なんて、回想しがちなのだけれど…。

たまたま、インスタのスレッドを見ていたら、

アインシュタインがものすごいことを言っています。

ある偶然を、

維持しようとする不幸を、

人は「結婚」と言います。

というのが流れてきた。

なるほど。

本日、Polkadot and moonbeamsを歌わせて頂いた後で目にしたが、

ご縁とか、一生を決めた忘れえぬ記憶は、一瞬の出来事で、かなり直感的ではあるから。これは非常に好きな歌。

フランク・シナトラの最初のヒット曲であるらしい。